星をつかむ男
あなたの心にスパイスを
2006年09月18日 (月) 13:46 | 母親
今日は睡眠過多による影響で朝から脳みそがしびれている、今日も仕事に精を出しているフリをする傍ら、またブログを書き上げている「オイ新入り!スコップ持ってこい!」「あいあいさ」なんてぇ粋な景色はなく、祝日の為、オフィスに人は少なく、男二人チンポ二本。PCに向かい続け、このままお互い言葉を交わす事なく今日も一日終わるのだろう。雨はもうやんだのか。そしていつおれはクビになるのだろうか。職場のひとがこのブログを読んでない事を切に願う。

小学生の頃、おれはよくかんしゃく玉で遊んでいた、壁に投げつけたり自分で踏んづけたり楽しみ方は限り知れない、当然、初等教育ではこれを使って遊ぶ事を推奨しているわけが無く。むしろ禁止とされていただろう、しかしコレを使って遊ぶだけで学校で教えてくれる事とは又別の異次元の世界に飛ぶ事が出来た。

投げ玉・かんしゃく玉、投げて踏んで・・・色々花火クラッカーボール(10個入り)

いつものようにマサトと言う友達と二人して、かんしゃく玉をそこら辺に置いて踏んづけてはもしくは罠として仕掛けては、壁に投げつけては、自分の家の前で楽しんでいた。その時だった、おれの父親が自宅に帰って来る気配がした、父親にかんしゃくだまを使って遊んでいる所など見られたら、怒られるに違いないと察した二人組はかんしゃく玉をほおり投げて隠れる事にした。

不謹慎だが「やってはイケナイ」事ほどやって楽しい事はない無い。やはりおれのカンが当たり帰ってきたのは親父だった、玄関の前に差し掛かった辺りで、親父は無意識のうちにおれらの仕掛けたかんしゃく玉を踏みつけていた。それと同時に爆音と共に頭を抱え地面に伏せる親父、間髪いれず歩伏前進をして玄関に一歩一歩向かいドアを開け家の中に入る親父。友達は見てみぬフリをしてくれているが、どう見てもおれの親父が歩伏前進している姿は見ているだろう。小学生の頃に親父の情けない姿などみたくは無いものだ、甘酸っぱい気持ちと共に友人と別れ帰宅。

家に帰るなり親父が「誰かに拳銃で狙撃された」など「おそらく○○組の奴だろう」と家族中を巻き込み自慢げに大騒ぎしていた、ただの平凡なサラリーマンである親父が誰かに狙撃される必要性や、もしくはドンパチに巻き込まれる理由を考えてみたが、当時まだケツの青い俺にはいくら考えても結論を得る事が出来なかった。

この事件を契機におれは反抗期に突入する事になる。
強い親父になる本
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