星をつかむ男
いいなあボクシング
2008年07月03日 (木) 23:40 | 日記
今日は先輩のボクシングの試合に応援に行って来た。
新人王トーナメントの準々決勝だったのです。

その先輩がボクシングを始めた頃から、よく一緒に練習してた、始めはプロ志望だったなんて知らなかった、なんだか打つパンチもどこと無く頼りなく、なんせ中学校の体育館でミット打ちをしたり、スパーリングしたりと、いった具合だったのだ。練習は厳しいけれど。

だが知らぬ間にプロのライセンスを取得し、プロデビューするまでにこぎつけた、しかしまだどこと無く頼りなく、プロでやっていけるんだろうか、と内心思っていた。何戦か行った後、新人王トーナメントにエントリーし、仕事も独立し、その頃から練習中の雰囲気がなんだか急に何かが変わってきた。

いつのまにかボクシングスタイルも変わってた、ピーカブーってやつだ、一番カッコええあのスタイルだ、頭を左右に振りながら超至近距離戦を挑み続け、相手の懐に入り続けパンチを強打するスタイルだ、その頃くらいから、スパーしても、体重差が20キロはあるであろう僕に対しても、下がる事なんて絶対無かったし、いつもガチンコで来た(普通はこんなスパーしません)だがパンチに芯がある、前とは比べ物にならない威力になっていた、思いが拳に乗り移ったんだろうか。

エントリーしたトーナメントも前に出続けKO勝ちやダウンを奪って勝ちあがり、今日を迎えたのだ、先輩の相手の選手は優勝候補で4戦4勝4KO(全て1R)の選手で相当注目されてる選手らしい、試合開始1R早々、素人目でも見て分かるくらい、ヤバイんじゃないかと思わせる試合展開、正直万事休すかと思った。

素人に毛が生えた知識を活かし、もっと足を使ったほうが良いだとか、勝手に思っていたんだが、セコンドの叫んでいる声は「打ち合え!」だったのだ、そして1Rの後半から、怒涛の反撃が始まったのだ、頭を左右に振り相手の懐に入り、強打を打ち続け始めたのだ、これには興奮した、威力のある左右のフックが顔面を捕え始めたのだ。

いつも試合終盤になるとスタミナ切れを起こす事がある先輩だが、今日は4Rまで最後まで前に出続け、強打を打ち込み続けたのだ、シバキ上げたのだ、最後までグラつかしグラつかされの試合展開だった。正直ボクシングの判定は何も分からないが、勝手に普通に判定で勝ったと思っていたが、負けてしまった。


なんだか家に帰ってきても未だ興奮が冷め止まない。

コメント
この記事へのコメント
ジムに携帯忘れてるぞー
金庫に入れときふす
2008/07/07(月) 09:57 | URL | ニート #-[編集]
おめでとう言い忘れてた!!!
28たのしもうぜい!!
2008/07/07(月) 21:24 | URL | 藤宮ゆゆゆ #-[編集]
おおっ、ってね。
2008/07/13(日) 19:32 | URL | マトゥ #-[編集]
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