星をつかむ男
うれしたのしはずかし
2007年04月14日 (土) 18:00 | 過去の話
押さえきれんばかりの熱き熱情を修斗に捧げ既に6年が経過した、ここまで難なくやってこれたのは「体が丈夫」という事が大きな要因だったと思う。慢性的に腰が痛い・首が痛い・ケツが痛い・などの怪我は全く無く、痛くとも2〜3日寝りゃ完治した。
先日腰を痛めたのだが気にせずロードワークしていたら悪化させてしまったので、何年ぶりかに接骨院に行って電気でビリビリ治療してきた。

 
昔高校生の頃、部活のコンタクトプレーで歩行困難になるくらい腰を痛めたことがあった、その時、顧問の先生が

「腰は体の中で一番重要な箇所だ」
     「寝てても起きても負担がかかる場所だ」
        「練習も来なくていいから治るまで家で休め」

試合の一週間前に鎖骨を骨折した僕を平気で試合に出場させる先生だったので少し言葉を疑ったが「練習に来なくていいから休め」という言葉をありがたく頂戴し治るまで家で休んでいた。

そして腰の傷も癒え先生に腰がよくなったことを伝えに行った所、何故かその場で鉄拳制裁を食らった。今思い返しても先生のパンチはかなり腰の入っている撃ち方でした、体重がしっかりと乗った理想的なフックです、先生はラグビーの元日本代表候補だったので身体能力はいうまでもありませんし、単発ではなく基本はコンビネーションでの攻撃で最後にヒザ蹴りをつなげる攻撃を多用していました、先生の攻撃は見習わなくてはいけない理想的な攻撃スタイルでもありました。

20分くらいパンチとヒザを被弾し続け、顔の形も変わり、だんだん僕の意識も遠のいてきました、たまたま横を通りかかった数学の担任の女の先生が止めに入ってくれそうな雰囲気はあるのですが、目に涙を浮かべ見ているだけでした、結局そのままボロ雑巾にされてしまいました。

話は反れましたが結局先生が怒っていた理由というのが以下の事でした


「てめえは何で練習に来ねえんだ」


卒業後、先生にこの事覚えてますか?と話したところ、大笑いした挙句そんなことあったっけ?との事でした。そのときは僕も一緒に腹がよじれるくらい笑いました。
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