星をつかむ男
平穏な日々
2006年08月05日 (土) 17:19 | 日記
昨日、上機嫌の上司からこのような指摘を受けた。

上司 「この間ムエタイの試合をしたんですって?勝った?」

僕 「勝ちました」

上司 「ムエタイって太極拳と同じなの?」

僕 「ハイ、同じです」

僕は他者から評価されて今の地位を築いている、ましてや上司だ、上司が良かれと思ってとった言動に対しては、相応の態度を取るべきだろう。何であれ上司の好意は肯定的に受け止めるべきで、上機嫌な上司のヘソを曲げさせてはならない。以前から僕はそれと同類の質問に関してはすべて否定せずに相手の意見を受け入れてきた、それ故に同様のやり取りにより生じた勘違いなど山のようにある、不本意ではあるが、話相手の脳内で僕の存在が「ハンマー投げの選手」であった事もある。

何よりも、上司にムエタイと太極拳との違いを説明し理解してもらうのは、容易ではない事は確実。その上、上司は太極拳が何たるかも絶対に知るわけがない事も確実、上司が正しい太極拳の存在を認識してしまったら大変だ。

僕は毎回、試合の前後の数日間休みをもらうのだが、その度に僕が天安門広場の前でカンフー着て朝早くから体操をしている思われたら一体どうなるんだろうか。


はじめての太極拳
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