星をつかむ男
宛先の無い手紙
2008年03月04日 (火) 22:40 | 母親
このブログは、まだ見ぬアミーゴに思いを届ける唯一の手段であるのだが、僕がカニを食った時から、時間が止まってしまっているのである。また生存確認用として閲覧している方々に関しては、カニ食ってアワ吹いて死んでしまったんじゃないかと、思慮深くなりがちだが、むしろそんな奴はどこにも居ないのだが、とりあえず止まった時間を動かさなければいけないから、またカニの話をしようと思う。

父と母は新婚旅行で北海道を訪れたらしく、そのときもカニをたらふく食べ、北海道を満喫していたらしいのだ。北海道と言えば、果て無き地平線、大きく広がる大地、大自然は、一見モノだが、幼少の頃から山と川の峡谷の山奥で育ち、世間一般で言う半魚人として育った母は、その果て無き地平線を目の当たりにし、父に

「この土地はショベルカーで平らにしたの?」と真剣に尋ねたそうだ。

それを聞いて

なんだか母にいじわるしたくなってしまった僕でした

おやすみなさい


母の宝石
2007年12月03日 (月) 23:47 | 母親
冬ですね。
久しぶりに母の話。
先日の事、居間のソファーで寝転がり全くつまらない、テレビのチャンネルをザッピングしていたところ、どこかに出かけていた母親が帰ってきた。

居間を通り過ぎるなり、何かを手で隠しているようなしぐさをしているため、僕が「どうしたの?何を手に持ってんの?」と問いただすと「何でもないよ」と切り返す母「何を隠してんだよ?」と再度問いただしても「何でもないよ」の一点張り「何なの?見せてよ」と言っても「アカン!」の一言。


何を隠しているのか凄く気になったのでテレビを見ているフリをして、横目で母の行動を追い、その何かをタンスにしまったのを確認した。


その後、母が犬の散歩に行ったのを確認し、そのタンスを開けて母が隠していた物を見つけて驚愕































































誰も取らないよ・・・
笑劇場
2007年03月05日 (月) 22:05 | 母親
先日、帰宅すると母親が半ベソをかいていた。というよりか泣いていた、号泣と表現しても問題ないかも知れない。理由を尋ねたところ、車の免許の更新期限が過ぎているにもかかわらず更新を行わなかったために
「もう一生車に乗れへん」
と泣いていたのだ、しかし以前、知り合いに免許の更新期限をすっ飛ばした人間がいたので、期限が切れていても半年間は問題なく更新できることを教えてあげた。
まぁおれのことだが。

こっちの話は昔のことだが、帰宅するなり母親が半ベソをかいていた、理由を尋ねたところ

「今日なぁ車運転しててん、そしたら車ぶつけてしもてん」
「そしたらなぁ耳とれてしもてん」

耳取れてしもてん
耳取れてしもてん
耳取れてしもてん

一体何の事だか分からなかったので、庭の駐車スペースに車を見に行った所

車のサイドミラーの片方が無くなっていた



ホント寒いわけだが
2006年11月24日 (金) 18:07 | 母親
引越しした事を宣言しましたが、今はルームシェアして暮らしています、同居している友人が几帳面な正確で正直困っています。昨日、友人のドライヤーを勝手に借りてコンセントをつけたままベットの隙間にブチ込んでおいたらその日の夜、ドライヤーを片付けろと口論になりました、とりあえず拳では僕の方が強いのでゲンコツによる鉄拳制裁によってその場は事なきを得たが、彼は玄関に洋服を脱ぎ散らかすのも気に食わないようです、なので今日はホームシックになり実家に帰ってしまいました。

家に帰ると母親によく聞かれる事があり、今日も聞かれたのだが。

母「羊羹持ってないか?」

たまにチョコレートを買って家に帰る事はあっても、羊羹を買って帰宅する事などはまず無い、何せ羊羹など買って家に帰った事など一度も無い。何ゆえになぜ毎回「羊羹」を持っているか聞いてくるのかは全く持って謎だが、これ以上、この謎を解明するには医者の判断を仰ぐしかない。

次に帰るときは羊羹でも勝って帰ろう。


あなたの心にスパイスを
2006年09月18日 (月) 13:46 | 母親
今日は睡眠過多による影響で朝から脳みそがしびれている、今日も仕事に精を出しているフリをする傍ら、またブログを書き上げている「オイ新入り!スコップ持ってこい!」「あいあいさ」なんてぇ粋な景色はなく、祝日の為、オフィスに人は少なく、男二人チンポ二本。PCに向かい続け、このままお互い言葉を交わす事なく今日も一日終わるのだろう。雨はもうやんだのか。そしていつおれはクビになるのだろうか。職場のひとがこのブログを読んでない事を切に願う。

小学生の頃、おれはよくかんしゃく玉で遊んでいた、壁に投げつけたり自分で踏んづけたり楽しみ方は限り知れない、当然、初等教育ではこれを使って遊ぶ事を推奨しているわけが無く。むしろ禁止とされていただろう、しかしコレを使って遊ぶだけで学校で教えてくれる事とは又別の異次元の世界に飛ぶ事が出来た。

投げ玉・かんしゃく玉、投げて踏んで・・・色々花火クラッカーボール(10個入り)

いつものようにマサトと言う友達と二人して、かんしゃく玉をそこら辺に置いて踏んづけてはもしくは罠として仕掛けては、壁に投げつけては、自分の家の前で楽しんでいた。その時だった、おれの父親が自宅に帰って来る気配がした、父親にかんしゃくだまを使って遊んでいる所など見られたら、怒られるに違いないと察した二人組はかんしゃく玉をほおり投げて隠れる事にした。

不謹慎だが「やってはイケナイ」事ほどやって楽しい事はない無い。やはりおれのカンが当たり帰ってきたのは親父だった、玄関の前に差し掛かった辺りで、親父は無意識のうちにおれらの仕掛けたかんしゃく玉を踏みつけていた。それと同時に爆音と共に頭を抱え地面に伏せる親父、間髪いれず歩伏前進をして玄関に一歩一歩向かいドアを開け家の中に入る親父。友達は見てみぬフリをしてくれているが、どう見てもおれの親父が歩伏前進している姿は見ているだろう。小学生の頃に親父の情けない姿などみたくは無いものだ、甘酸っぱい気持ちと共に友人と別れ帰宅。

家に帰るなり親父が「誰かに拳銃で狙撃された」など「おそらく○○組の奴だろう」と家族中を巻き込み自慢げに大騒ぎしていた、ただの平凡なサラリーマンである親父が誰かに狙撃される必要性や、もしくはドンパチに巻き込まれる理由を考えてみたが、当時まだケツの青い俺にはいくら考えても結論を得る事が出来なかった。

この事件を契機におれは反抗期に突入する事になる。
強い親父になる本
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